2016年6月26日日曜日

『ふらいんぐうぃっち』第11話、第12話最終回感想 田舎の日常、今日でラスト…最後まで癒されました(ネタバレあり)

アニメ『ふらいんぐうぃっち』第11話「くじら、空をとぶ」、第12話「魔女のローブと日々は十人十色」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

『ふらいんぐうぃっち』第11話あらすじ

ある日の早朝。魔女の世界の新聞を読んでいた茜は、空飛ぶくじらが近くを飛んでいるという記事を目にする。くじらに興味を持った真琴と千夏を連れ、3人はくじらが飛んでいる場所を目指す。見事くじらを見つけた真琴、千夏、茜の3人だったが、茜が次はくじらに乗ってみようと言いだして…。 空飛ぶくじらの上で杏子と出会った真琴たちは、杏子を連れて倉本家へ戻る。そしてみんなで朝食としてホットケーキを食べることに。

『ふらいんぐうぃっち』第12話最終回あらすじ

魔女の道具の手入れをしていた真琴。すると、中学生時代に自作したローブが見つかる。ボロボロになってしまったローブを新しく作り直そうと考えた真琴は、街にある布屋まで行くことに。真琴がお店で布を選んでいると、チトがある提案をする。 その夜。買って来た布で真琴が自分のローブを仕立てていると、酔っ払った茜が帰ってくる。茜に連れられて真琴が縁側に出ると、そこには不思議な生き物が姿を見せていて…。

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