2016年8月7日日曜日

【ネタバレ注意】悪役だけど魅力的!アニメに登場した裏切り者キャラ7選


ベクター



ベクター
⇒『遊☆戯☆王ZEXAL』
バリアン七皇の一人で実力者ですが、平気で人を陥れるという非常に難のある性格です。人をいかに陥れるかということばかり考えているような人物で、そのための苦労は全くいといません。



グリフィス
⇒『ベルセルク』
幽閉され、拷問を受け、その絶望から、それまで自分と一緒に行動してきた『鷹の団』のメンバーをいけにえに差し出し、自らは超越者ゴッド・ハンドの一員に転生するという裏切りを行うのです。



シャア・アズナブル
⇒『機動戦士ガンダム』
いわゆるファーストガンダムといわれるTVシリーズの中には、シャアの華麗な裏切りシーンが登場します。それまで優秀なパイロット・指揮官として振る舞っていたシャア少佐は、ガルマ・ザビを陥れるような行動に出ます。



ニナ・パープルトン
⇒『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
最後の作戦中、ニナは元彼・ガトーをかばって今彼・コウに銃口を向けてしまうのです。最後に元彼に走った裏切り者、という展開で、エンディングに何食わぬ顔で登場(OVA版)するなどしたため、ニナの評判はあまり良くありません。



風見博士
⇒『宇宙大帝ゴッドシグマ』
物語終盤で自分の科学的探究心のために「トリニティエネルギー」を手土産に敵に寝返ろうとします。定石破りの展開でしたが、博士の行動は視聴者をぼうぜんとさせるものでした。



ムスカ
⇒『天空の城ラピュタ』
ラピュタ探索を行う特務機関の人間で、モウロ将軍と行動を共にしますが、その目的はあくまでも個人的な野心にありました。ラピュタをコントロールできる力を手に入れたとたん、それまで一緒に行動していた軍隊を裏切ります。



峰不二子
⇒『ルパン三世』
ルパン三世との関係は「時には味方」「時には敵」というミステリアスなもの。自分の欲望のためには平気で裏切るという性格で、実際ルパン三世を出し抜くことも多々あります。



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